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田土   約18L×10箱 【水生植物の土】【花ハスの土・睡蓮の土・スイレンの土・姫スイレンの土・姫睡蓮の土・ヒメスイレンの土・姫睡蓮苗の土・花はすの土】【用土・肥料】【荒木田土・田んぼの土】

   

 


 

 


【送料について】 ・田土18Lにつきましては1箱毎に送料880~990円(本州・四国・九州)が必要です。

(北海道・沖縄は別途) ・ヤマト運輸の宅急便は1個につき、最大25kgの重量までです。

田土18Lは約20kgの重さですので、1箱にて1個口の扱いとなります。

サイズ:ミカン箱1箱(約18L) 弊園が使用している水生植物用の田土 【田土の特徴】 長年に渡り水田にて稲作に携わってきました田土ですが、その地力というものは相当なものがあり 他の用土では及ぶことのできない能力を持っております。

そのようなことで水生植物用土として解説には常にトップに評価されている所以でもあります。

花ハスはもとより、睡蓮、コウホネ、カキツバタ、ハナショウブ、オモダカ等ビオトープ用に使用して頂きますと、 更には自然にミジンコが湧き、メダカの飼育にはうってつけの用土です。

田土を使って上手に花を咲かせるには。

毎年春咲きの休眠期に植え替えを必ずして下さい。

ポットを御使用の場合、花ハス、睡蓮、コウホネ、その他の水生植物、何でも出来るだけ大きい容器を御使用下さい。

根張りがそれだけよくなり、開花数も多くなります。

施肥も生育期間中、定期的に施肥をお願い致します。

そして何よりも植え替えた古い土は、再利用しないで下さい。

なぜなら植物が分泌する老廃物を吸収しております。

その土を再利用するということは、植物の成長にとって悪い結果となるかと思われます。

では古い土の再利用は、庭の片隅に自然に雨うたしにできるところがあれば、少なくとも1年間は放置して置いてください。

微生物等の働きによって老廃物を分解するかと思います。

そして石灰も多少使用することで、中和することもできお勧めします。

「睡蓮の育て方」、「水生植物の育て方 ビオトープの楽しみ方」、「花ハスの育て方」は「育て方・作り方」をご参照下さい。

【花ハス栽培時の使用量の目安】 ・10号(30cm,18L)の黒ポットの場合  使用量:1ポットあたり7L  田土の使用量は深さ10cm入れるとしまして2ポット分はあるかと思います。

・12号(36cm,26L)の黒ポットの場合  使用量:8L  深さ10cm入れましても2ポット分はあるかと思います。

・13号(40cm,32L)の黒ポットの場合  使用量:10L  深さ10cm入れますと、10Lの使用量です。

 (多分、弊園の田土の充填量は多い目に入れておりますので、ぎりぎり2ポット分はあるのでは?) 【お断り】 1.弊園は京都市の外れの自然豊かな場所にございます。

当地の地層は沖積層といわれる古い地層かと思われます。

京都の西山といわれる嵐山から連なる山々も間近にあります。

従いまして地層の関係上田の土には小石が混入しております。

関東地方のお住まいの関東ローム層を常に見慣れておられるお客様にとって違和感を感じるかもしれません。

ご購入時ご注意願います。

2.過去(平成27年現在)弊園の使用する田土並びにご購入いただいております中で、 (ア)ガラス片が混入とのご連絡いただきましたが事が1件ございます。

弊園、長年植え替えしておりましても、そのようなことが無く誠に申し訳ございません。

(イ)「ヒルがいた」とレビューに書かれておりますが、太古の昔より生息しております。

小動物の中にはミジンコ、カブトエビ、ホウネンエビなどが従来見られましたが、最盛期10000ポットの蓮を管理しておりましてもヒルを見ることが無かっただけに「やっぱりいるんやあ」と思いました。

誠に申し訳ございませんが、これも自然の生き物だけに除去してやるより他はないかと存じます。

或いは「ミミズ」も混入していることが稀にありますが同様に御了承願います。

  • 商品価格:26,400円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0(5点満点)

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