華僑の商人によって13世紀にミャンマーで発見された鉱物。
含有される不純物やその割合によって様々なカラーバリエーションがあり、 その色が“カワ セミ(翡翠)”に似ていたことが名前の由来とされる。
俗に“翡翠の七色”といわれるが実際 にはそれ以上の色合いが存在する。
緑色のものが主流だが他にも紫色や青色、オレンジ色、 黄色、赤色、黒色なども存在する。
“本ヒスイ”や“硬玉”と呼ばれる石で輝石グループの一つ。
宝石質のものはミャンマー北 部カチン州にあるパカン鉱山がほぼ唯一の産地。
【商品詳細】 大きさ:約20×13×7mm(平均的な大きさとなります) 産地:ミャンマー(ビルマ) DM便可|天然石|翡翠|ジェダイト|硬玉|勾玉|まが玉|まがたま|DM便可|メール便可|